2021年01月15日
山茶花
山茶花の花。和泉川の遊歩道には、あちこちに山茶花の花が
咲いている。この寒い時節に綺麗な花を楽しませてくれるが
残念ながら霜と低温で花びらが痛んで落ちてしまう。
花を見ていると、ふと子供のころ歌った童謡焚火が懐かしく
思い出される。その歌詞の中に「さざんかさざんかさいたみち
たきびだたきびだおちばたき あたろうかあたろうよ しもやけ
おててが もうかゆい」今思うとなんて素朴な歌詞だろうと
懐かしく思いだされます。たしか昭和17年頃幼稚園で歌った
ように思う。そんな昔を歩きながら思い出すのは年のせい
かも・・・・。写真は傷んでいない花を選んで写してみたもの。
Posted by なっちゃん at 11:21│Comments(2)
│花の写真
この記事へのコメント
さざんかの歌...旅烏もよく覚えています。
雪降る小学校の校舎窓から、ぼんやりとこの歌を
口ずさんだ記憶がよみがえります。(^^)
雪降る小学校の校舎窓から、ぼんやりとこの歌を
口ずさんだ記憶がよみがえります。(^^)
Posted by 北の旅烏 at 2021年01月16日 07:27
こちら北海道は、この時期、雪の花、霜の花が楽しめます。 (^^)
Posted by タンチョウ大好き at 2021年01月16日 20:51