2018年02月08日
鐘楼(時の鐘)


鐘楼(時の鐘)。鐘楼は、寛永4年に作られたものが
最初です。 当時は時間を知る手段がなかった為に、
川越城主の酒井忠勝が建てたものです。
現在の鐘楼は4代目で、明治27年に再建されたもの。
今日でも1日4回、(6時,12時、15時、18時)と鐘が
時を知らせています。
川越市は1624年ごろから、小江戸として栄えた町で
江戸時代から商業が盛んなところだったようです。
現在の川越市は人口35万で、埼玉県では3番目に
大きな町となっています。
外の空気を吸いに、ドライブがてら川越に出かけて
きました。
Posted by なっちゃん at 23:10│Comments(2)
│写真一般
この記事へのコメント
この櫓はテレビで見たことがあります。
今でも使われているんですね。
羨ましいですね。
日本の技術に敬服です。
今日もテレビで小江戸を紹介さてれいました。
今年最高の寒波が北海道上空で暴れてやっと落ち着きました。
雪祭りも今日で終わり春が待ちどうしいです。
今でも使われているんですね。
羨ましいですね。
日本の技術に敬服です。
今日もテレビで小江戸を紹介さてれいました。
今年最高の寒波が北海道上空で暴れてやっと落ち着きました。
雪祭りも今日で終わり春が待ちどうしいです。
Posted by サンダーソニアM at 2018年02月12日 15:30
サンダーソニアMさん、ご無沙汰しました。
写真の時の鐘は、そばで見ると見上げる高さです。
今でも、時を知らせています。音色を聴くと過去の
方達も同じ音で、時間が知らされたと思うとなにか
不思議な感じがします。
テレビでも放映されていたんですか、歴史の重みを
感じますね。
写真の時の鐘は、そばで見ると見上げる高さです。
今でも、時を知らせています。音色を聴くと過去の
方達も同じ音で、時間が知らされたと思うとなにか
不思議な感じがします。
テレビでも放映されていたんですか、歴史の重みを
感じますね。
Posted by なっちゃん
at 2018年02月16日 14:26
