2019年06月29日
アンデルセン公園に行ってきました




先日、地区センターのクラブの皆さんとアンデルセン公園に出かけて
きました。千葉県船橋市と姉妹都市であるデンマークのオーデンセ市
が、童話作家のアンデルセンの生まれ故郷から「アンデルセン公園」と
名付けられたそうです。広大な面積をもつ公園で、緑が多く色々な
オランダらしい風景など5ゾーンからなる総合公園です。
メルヘンの丘、子供美術館などあり、1日中遊べる公園です。
広大な広さで、全部散策できなかったがオランダらしいいち部を
アップしてみました。写真を整理して次回もアンデルセン公園の風景を
アップします。見て下さい。
2019年06月24日
ナデシコ

ナデシコの花。ナデシコも種類が多く、それぞれに呼び名が
あると聞きます。写真は「タツナデシコ」と呼ばれています。
自宅の花壇で写したものです。今が見頃ですが、今月末頃
花が終わります。その後、上から3cmぐらい切り落としすると
また伸びて花をつけ以外に丈夫な植物です。
今日の横浜は、朝9時過ぎに急に家が揺れビックリした。
外は雨でも午後になると急に日差しがさして、天気予報では
夕方あたり強い雨とか、どうなっているんでしょうね。
地震だの大雨だの、災害にまつわる話は何ともいやなもの
です。
2019年06月19日
紫陽花



我が家に咲く紫陽花を、アップしました。
梅雨の合間の晴れ間でしょうか、ここ2~3日好天が続いています。
紫陽花は雨に濡れると、色彩が輝いて見えるような気がします。
まさに雨が似合う植物です。明日あたりから天気も下り坂かも・・・。
昨夜はまた地震で、テレビの画面が急に切り替わりびっくり!。
新潟、山形方面が大きく揺れ、東日本の大地震が脳裏に浮かび
ました。まだ余震も続くようで、被害が多大にならないよう祈りたい。
地震大国で何時揺れるかわからず、日ごろの対策が大事だという
ことは解っていても限界があります。身の安全が第一で、いかに
身を守るか考えなくてはいけませんね。
大地震がある度に、我が家の備品に目を通しています。
2019年06月15日
千波湖




千波湖。周囲3キロの湖、湖畔の千波公園、茨城県の文化センター
美術館などがあり水戸市の憩いの場となっている。
写真(上)千波湖、写真(2~3枚目)黒鳥は大事に管理されている。
この湖には冬季に白鳥も飛来し3月頃飛び去るまで楽しめるようです。
写真(4枚目)は、千波公園です。緑が綺麗な公園でベンチで休むと
湖面からの風が心地よかった。
今日(15日)の横浜は朝から雨、風もあり気温も低いです。
夕方から荒れ模様となるらしい、気をつけましょう。
2019年06月11日
孔子廟他



写真(上)孔子廟。学問の祖,孔子が祀られています。
写真(中)八卦堂。建学精神の象徴である弘道館記碑が収めてある。
写真(下)庭園。梅の木が多く、敷地内は梅林のように感じる。
水戸の弘道館は1841年(天保12年)に水戸藩主徳川斉昭により
創設された日本最大の藩校です。広大な敷地内には写真の孔子廟
八卦堂の他、医学館、武館、文館など沢山の施設があります。
当時の藩校として日本最大の規模と言われています。
現在この場所は、特別史跡に指定されています。
水戸市は水戸黄門で有名ですね。静かな良い街ですよ。
2019年06月08日
弘道館

弘道館の建物

「正庁正席の間」藩主が臨席して試験や諸儀式がおこなわれた部屋
床の間の掛け軸は、水戸藩の建学精神を宣言した文章が書かれたもの。

「正庁2の間、3の間」重臣が列席して試験などが行われた部屋
また講堂として2間合わせて使用された部屋

「至善堂の間」藩主の諸公子の勉学の部屋
15代将軍徳川慶喜もここで学んだ部屋
それぞれの部屋にある掛け軸には、歴史的に貴重な物だそうです
またこの部屋は明治元年に徳川慶喜が恭順謹慎した部屋でもあります

正席の間から見た外観
6月5日から7日まで、水戸市に行ってきました。孫娘が春に大学を
卒業。初めて社会人として、水戸のある学校の教師として赴任。
その姿を見たさに出かけてきました。元気で先生として働く姿を見て
安心しました。水戸市ある偕楽園訪れたことはありますが、市内を
散策するのは初めてです。歴史のある街で、お城のあったあたりは
落ち着いたいい所でした。写真を整理しながら、またアップします。
関東も入梅に入りました。しばらくジメジメしますね。体調には気を
つけましょう。
2019年06月04日
隅田川クールズを楽しむ



隅田川を豊洲から上流をクールズ船で楽しんできた。
改めて橋の多さを実感した。永代橋、新大橋、蔵前橋、
駒形橋,吾妻橋など数を数えるときりがない。
写真(上)乗船したクールズ船、写真(中)豊洲の乗船所
付近の街並み、写真(3枚目)船内から見たスカイツリー
右横のビルはアサヒビール本社です。
この豊洲当たりは埋め立て地が多く、あちこちと新しい
建築物が多いです。オリンピックの新施設建設等で街
全体が建築ラッシュの様相を見せています。
船でこの辺りの様子を見ていると、新しい街と古い街が
手に取るように眺められます。ひと時の時間を楽しむ
事ができました。